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映画予告編・クラウドファンディング

社会の寛容さについて改めて考える

この映画は、元受刑者の社会復帰という重要なテーマに挑んだ作品で、舩橋監督の独自の視点が光っています。

受刑者も編集部も脇役。あなた(観客)が主役。多くの人に観てもらいたい作品で、成功することを願っています。

社会の寛容さについて改めて考える映画「過去負う者」をご支援ください!

ちょっと珍しいCAPIC製品=刑務所作業製品がリワードになってますので、サイトだけでも開いてみてください。

人との「違い」で悩み、優しさと向き合う。

サブキャストで参加している「フライガール」が2023年秋公開決定!
映画『フライガール』のK2公開及び全国順次公開に向けての配給・宣伝活動費の支援を募るプロジェクトです。
みんなちがってみんないいの意味を問い直すフライガール。そもそも僕は福嶋賢治監督の考え方に共鳴して作品に参加したのでした!
是非、クラファンページもご覧ください。

2023年7月8日 Road Show

北和気監督が、二つの震災に揺らぐ二人の若者の心を丁寧に映画化。

みやたには、御縁あって、ひと足遅れで参加しました。
寿司屋の高橋雄祐さんと僕(みやたに)の会話に、主人公涼が(又は役者朝田さんが)どう影響を受けるのか…おじさん役者が少ない作品だけにとても大事なシーンです。
お楽しみに!

2023年7月8日(土) 池袋上映&舞台挨拶

映画『ちゃりへん♪

倉敷市児島をこよなく愛する桑田浩一監督の最新長編「ちゃりへん♪」。美容師をしつつ映画監督という意欲的な生き方に僕がすっかり感銘を受け、監督に会いに児島まで行ってしまったほど。

前作『石だん』で児島八十八カ所お遍路をテーマに取り上げ一気に話題に。
本作は、ビッグスターもぞろぞろ出演。なんと僕ら世代の憧れ、桜井浩子さん(ウルトラマンのアキコ隊員)も参加!

クラファンで予算が集まることが制作の条件!

映画『HANNORA

舞台挨拶で、家の推しメン田中理来さんと共演歴ありの幡乃美帆さんが「めちゃめちゃ好きなシーンだ」「いちばんリアルな方」と印象に残る人としてみやたにの名前を挙げてくださいました。
試写会で初めて本作を観た時、「ROCKを映像に閉じ込めてしまった」と驚いたのを憶えています!
映像1年目で何も持っていなかった僕を作品に導いてくれた明石和之監督には、ホントにホントに感謝です。

マドリード国際映画祭2022選出作品

映画『UPDATE』

岡崎瑤監督作品『UPDATE』で、みやたにメインキャストのひとり(医師役)を務めました。
なんとマドリード国際映画祭2022(7/17~)とバーバンク国際映画祭にも選出!
予告編でもばっちり写ってます!
乞うご期待!

池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開

装いも新たに「帰ってきた宮田バスターズ」で帰ってきた!
2021年11月の公開から低予算映画の枠を超え、口コミが広がり2度の延長上映&TOHOシネマズピックアップ・シネマ第3弾で満席に&沖縄国際映画祭で招待作品に選出と勢いが止まらない本作。
監督・脚本はカナザワ映画祭2019「期待の新人監督」に選出された坂田敦哉!本公開で人気マスコットのタンクくん誕生を描く宮田バスターズ外伝『タンクくん誕生!』も同時上映。

映画『劇薬』

田中慎太郎監督『劇薬』が第23回ハンブルグ日本映画祭に入選。みやたには本作品の肝となる「ヤクの売人」みたいな、実に洒落たキャスティングです。(予告編は0.5秒だけですが笑。わかるかな?みやたにを探せ!)
8/11(木)~8/24(水)の東京インディペンデント映画祭(ハンブルグ日本映画祭特集)でも、2週間限定でオンライン上映されます!

映画『極私的生誕40周年記念映画』

女優でもある長谷川千紗監督が、映画館でお目にかかって「みやたにさん、次声かけるから」で、監督のお誕生日4月1日直前に呼ばれて参加した監督第2作『極私的生誕40周年記念映画』が、ゆうばりファンタ2022で「ゆうばりチョイス」として選出されました!長谷川監督は、みやたにの初メインキャスト「リホーム」をゆうばりファンタ2020で観て、僕に白羽の矢を立てたのでした。ゆうばり繋がり!\(^O^)/

映画『アリスの住人

名古屋シネマスコーレ・京都みなみ会館・大阪シアターセブンを回って、東京(下北沢トリウッド)に凱旋してきます!
池袋シネマロサで見損ねた方、リピーターの方、ぜひぜひお楽しみください!
関西巡回中に「みやたに」に関心を持っていただき、インスタフォロワーになってくださった方が複数おられて感激しました。

映画『こだわりラーメン本舗』

精神障害者の自立をテーマにラーメン屋で修行をする主人公。色々な困難に直面しながらも精神病を克服して社会人として成長していく物語です!
みやたに他作品で共演した俳優からのお声がけで、ピンポイントで参加します。本当に苦しい台所なので、ご協力よろしくお願いします。

撮影資金応援はこちらから - クラウドファンディング -

映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』

大阪撮影のインディーズ映画ですが短編に感激して手を挙げ、逆に監督は映像1年目の僕に東京で会ってくれて参加が決まりました。

4年間伸ばした長髪を切る直前の大阪での撮影、直後に緊急事態宣言(初)を迎えた記念の作品です。
主人公たちに軽やかに猛烈な圧を与えるインパクトのある役です。

乞うご期待。

来年撮影予定、日本大学芸術学部在学の(はまださつき、福岡佐和子2人の女性監督)による映像制作ユニット「しどろもどり」から、映画『まだ君を知らない』のオファーいただきました。
本当に魅力的なシナリオなので、ご覧いただく皆様にワクワクをお届けできるように作っていきたいと思っています。

◆公式Twitter  https://twitter.com/eiga_madakimi
◆公式Instagram https://instagram.com/madakimiwoshiranai

奥沢ラプソディ.jpg

舞台『奥沢ラプソディ』

みやたにの所属するコメディ劇団SHOW&GO FESTIVALの公演が、2022年1月25日(火)~30日(日)まで下北沢「劇」小劇場で上演。
コボちゃん等で有名な漫画家の植田まさしさんは幼少期を世田谷区奥沢で過ごされ、この絵は奥沢駅南側の諏訪山商店街の当時の様子を描いたモノ。
ご厚意で提供を受け、奥沢の皆さまのご協力でお届けする狂詩曲コメディ。

映画『白獣

なんと!

高橋佑輔監督『白獣』が、グランプリ!
日本芸術センター 第13回映像グランプリにてグランプリを受賞!
ノミネートの段階で「獲れますね」と豪語していたグループLINEのみやたに記録が仲間内で話題に^^;

映画『饗宴』

結城健人監督がキャスティングに強い思い入れを持って、「大物俳優」(まだ秘密らしい)のカウンター役に何故か「みやたに」に声をかけていただきスタートしました。

主演の水谷さんを取り囲む二人のメインキャストは「主役にどう影響を与えるのか」をロベール・ブレッソンの手法で挑む?

そう聞くと、ブレッソン・ファンとして緊張しないわけにはいかない。クラファンの応援ありがとうございます。応援いただく際には「みやたに応援」と一言お願いします。

映画『2020東京 12人の役者たち

2021年12月11日(土)~17日(金)まで新宿K's Cinemaにて(過去最多の60本上映)
本作品は12月14日(火)14:10~ 
2020年5月のコロナ禍における役者の生態を掴えたドキュフィクション。

みやたに」もメインキャストで参加。
映像グランプリ2020でも特別賞に選出。

映画『宇宙人の画家

みやたに」も予告編の冒頭からちょっと……、いや、だいぶ怪しげな弁護士役でメインキャスト出演!
○京都みなみ会館 ○11月13日(土)18:30~ ○上映後トーク(保谷聖耀ほか)
本格的な劇場公開は来春ですが、今回は京大生監督の京都凱旋、ゼロ号試写の貴重な上映です。
関西在住の方ぜひ!

映画『カウンセラー』

2020年6月の緊急事態宣言明け(第一次)に「相談者・アケミの上司役」(サブキャスト)で参加。
映画美学校でも御縁のあった同監督の気迫のこもった本作品は、10月30日(土)から東京・下北沢トリウッドで公開。

映画『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』

風俗嬢の飛び降り自殺が絶えない新宿歌舞伎町。みやたには知的障害あるホームレス鈴木役で、台詞は一言もナシ!
最底辺とも言える彼女たちの哀しい日々に、それより更に底辺にいるごときホームレスの存在が何を添えるのか?
ぐるりと一周回って天使のような存在の「彼」は、そこに「いない」ことすらも画になる不思議な存在。2022年劇場公開。

映画『鳩麦荘』

みやたに」ご縁あって佐賀県唐津を舞台にした映画『鳩麦荘』に参加。
1970年代、2000年代、2010年代と三つの世代にまたがる壮大な物語(僕は全部生きてるけどw)
学生監督(早大生)、クラウドファンディングの応援よろしくお願いします。

映画『Dis_me Land』

フォトグラファーのカツヲ監督はファンタジーを得意としており、現実世界と異界の往き来を美しく描きます。
さて、みやたには、どっちの世界の住人でしょ~か?^0^
予告編からご想像ください。
きりゅう映画祭は、10月3日(日)13時~LIVE配信です(鑑賞無料、YouTubeにて)。お楽しみに!

http://kiryu-jc.com/publics/index/61/

映画『消せない記憶

園田新監督が、函館港イルミナシオン映画祭・シナリオ大賞にて審査員奨励賞を受賞したオリジナル脚本を、見上愛×兵頭功海のW主演で映画化。
みやたには、同監督と2019年2月に出遭ってご指導を受け始め、そこから映像作品参加が始まりました。
たいへん理論的かつ極めて実践的なアクティングコーチとして尊敬していますので、作品に参加できて光栄です。

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