カナザワ映画祭2021が9月18(土)開幕！『宇宙人の画家』『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』

ようやくブログ第1号！

カナザワ映画祭2021 が、9月18日（土）～20日（月・祝）に開催。

in金沢21世紀美術館シアター21。

初日18日（土）、19:20プレミア上映の保谷聖耀監督「宇宙人の画家」、メインキャストで出演。

同日の18:45～舞台挨拶もあり、みやたに登場予定です！

引用元：カナザワ映画祭2021

さらに、20日（月・祝）最終日、15:40から大トリ上映で小川北人監督「歌舞伎町ヴァージンジャンプ」に、こちらもメインキャストで出演しています。

引用元：カナザワ映画祭2021

カナザワ映画祭ＨＰ

https://www.eiganokai.com/event/filmfes2021/kanazawa/

タイムテーブル

https://www.eiganokai.com/event/filmfes2021/kanazawa/timetable.html

「宇宙人の画家」の予告編は、冒頭から僕（みやたに）の台詞がそのままナレーションという、ちょっとお得な感覚です。

実は「宇宙人の画家」の完成作品を観るのは今回が初めてなので、たいへん楽しみにしています！

改めて「映画をスクリーンで観る悦び」は、何物にも代えがたいと感じます。

本作品の助監督を務めた瀧源裕仁・大坂健太両氏が共同監督した映画「リホーム」（みやたにもメインキャストで参加）は、ゆうばりファンタ2020で入選し、オンライン映画祭で観ました。

が、その半年後に、アキバシアターのスクリーンで再見したとき、「なんと！こんなに滅茶苦茶に面白かったのか！」と、たいへん驚きました。

引用元：ゆうばり国際ファンタスティック映画祭

最初からスクリーンで観た時に面白くなるように創ってあったのです。

強烈な経験。

それで、先日も高橋佑輔監督が映画『白獣』を更に編集されるにあたり、意見を求められたときもミニシアターを借りて、ひとり上映会をしてスクリーンで鑑賞しました。

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